
本日は鉄FC様に招待していただき2日間のリーグ戦です






【1試合目】 榎が丘F(5年) 8-0
FW:ST
MF:6年・TI・R
DF:SM・6年・6年
GK:Y
5分 FKを6年が直接決め先制(1-0)
18分 追加点が入らない嫌な流れになりそうなところでTIのシュート(2-0)
後半はポジション変更なしで突入
0分 TI(3-0)
9分 SMの狙い澄ましたシュート(4-0)
15分 6年のロングシュートがポストに当たり跳ね返りをST(5-0)
16分 Rがサイドでボールを受けドリブルで切れ込んでシュート(6-0)
18分 TIのハットトリック達成シュート(7-0)
19分 Rの折り返しに相手DFがクリアミスのオウンゴール(8-0)
【2試合目】 藤が丘SC 2-3
FW:6年
MF:6年・6年・TI
DF:SM・6年・Y
GK:ST
7分 ミドルシュートで失点(0-1)
12分 DFラインの裏にパスを通され失点(0-2)
18分 ペナルティエリアを少しでたところでFK、6年が直接決めゴール(1-2)
FW:R
MF:6年・6年・TI
DF:SM・6年・Y
GK:ST
2分 前半と同じパターンでDFラインの裏に通され失点(1-3)
3分 6年のシュートで1点差(2-3)
その後お互いに運動量が落ち危なげない展開(?)のままタイムアップ
SM
→キレのある動きでパスカット、ドリブル突破と攻めに守りに縦横無尽の大活躍
相手クリアミスやこぼれ球を狙った時、ロングシュートのコントロールが素晴らしい
ST
→惜しいシュートを全部決めてたらハット達成だったが相手GKが結構一枚上手でした
キーパーは一瞬の判断が重要、焦らず慌てず自信を持ってプレーしよう
TI
→ハット!おめでとう。あの強引さが今一番足りないものかも知れません
トルネードシュートは次回是非決めてください
Y
→1試合目は声も出て安定して良かったけど、ラストプレーのヘディングは・・・
2試合目のサイドバックは若干連携ミスもあったがパスの強度不足の方が問題
MFがボールを持った際にパスを出せる位置まで動いてフォローしてあげよう
R
→枠に行かなくてもシュートを撃って終わることが大切(去年はできてたよ)
色々言われて混乱してると思うけどシンプルさや思いっきりの良さといった
Rの良い面をドンドン出して行って欲しい
迷いがあると相手も止めやすいので、今日の得点のように迷わず振り抜いてみよう
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